・素材とサンドリアのこだわり Infomation |
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サンドリアのこだわり |
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私たちは、お店での調理を大事にしています。
たとえば、スープ・ソース類などは、玉ねぎ・にんじん・セロリ・トリガラ・牛すね肉牛すじ肉・ブーケガルニなどでブイヨンをとり、色々な和風ソース・ドミグラスソース・カレーなどのもととしています。
またステーキ肉や豚肉はチルドブロックで仕入れ、恒温高湿冷蔵庫で管理して、お店で手切をし、オーダーが入ってから焼き上げます。
当たり前の手間をいとわない。
それが素材のおいしさを最大限に引き出します。
またお客様の、『おいしい』の一言を言ってもらえるよう日比努力しております。 |
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身体に優しいスープドレッシング |
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素材への拘り
コーンポタージュスープなどは、たっぷり野菜と北海道産コーンでとろみをつけ、素材の味を感じて頂くために、化学調味料・合成保存料を使用せずに作っています。また、和風オニオンドレッシングは、玉ねぎの特徴を最大限に生かした血液サラサラ自家製ドレッシング、コレステロールの多い方にも安心、コレステロールゼロの油、天然ビタミンEたっぷりの油を使用して作っています。 |
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和歌山が世界に誇る新種イノブタ |
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甘くコクのある脂肪は世界最高峰のイベリコ豚をもしのぐ美味しさ。
味が濃く臭みのない栄養も抜群のお肉。 |
イノブタとは…
1970年に県畜産試験場(すさみ町)が、イノシシ(雄)と雌ブタ(黒豚、又はデュロック種)を交配した新種。脂肪にはコレステロールを低下させるリノール酸が、豚肉の約2〜3倍含まれ、赤身には美肌・疲労回復に効くビタミンB1、B2、貧血の予防に効く、鉄分・カルシウムなどのミネラルが豊富に含まれている、おいしいバランスの良い理想の食材です。 |
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本場の生マグロ |
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日本人はマグロが大好き
日本人は世界一マグロが好きな民族で、マグロは奈良時代すでに漁を確立され、シビと呼ばれていました。江戸時代は漁場から江戸まで距離があり鮮度などの問題で人気がありませんでしたが、関東の醤油産地がマグロを醤油漬けにしたものを広め、これが「づけ」と呼ばれました。
近年、飛躍的な輸送技術、冷蔵・冷凍技術の発展に伴い、寿しネタはもちろん刺身用、焼き魚の食材として、またタンパク源としてグルメブームも相まって、日本中の食卓を賑わすこととなりました。
生マグロの本場串本
黒潮の恩恵を受ける本州最南端の町串本には、太平洋で捕れた本マグロ、キハダマグロ、メバチマグロなど新鮮な生の鮪の水揚げも多く、本場ならではの美味しいマグロ料理が頂けます。
※天候や季節、水揚げの状況によっては、生マグロをご提供できない事もございますので、予めご了承下さい。 |
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